maeumの巣作りへようこそ。
家づくりで豊かな人生を。
maeumとは
おいたち
生れも育ちも東京下町です。
大学卒業後、東京で正社員として勤務。
結婚をして、コロナ期に長女を出産。産休育休を経て職場復帰しました。
仕事と子育てで奮闘する日々。
特に大変だったのは、日曜保育。
土日出勤のため保育園が休みの日曜日は、遠くの休日保育を利用していました。
そして娘がコロナに感染。約1ヶ月出勤停止に。
今の仕事を続けるのは困難だと悟ります。
その後長男を授かり、2度目の産休に。
その頃、義父の病気が見つかりました。
様々な事情が重なり、旦那の故郷である関西に移住を決意。
義父の実家が空き家になっていたことから、その土地に新築の注文住宅を建てることに。
首都圏で生活しながら、フルリモートで関西の注文住宅の打ち合わせがはじまりました。
約1年ほどで無事家が完成。夫婦ともに仕事を退職し、無職での移住生活がはじまりました。
現在はパートタイムで働きながら、家事育児をしています。
人柄
O型の父と母から産まれた、生粋のO型。
おおざっぱでマイペースな性格です。
料理は好きですが、掃除は苦手。
名前の由来
maeumと書いて、まうむと読みます。
韓国語の 마음(maeum) から名付けました。
意味は、こんな感じです。
마음(maeum)意味は心・気持ち・思い・ハート などを表します。
たとえばこんなニュアンスがあります。
- 心:心の奥、内面
- 気持ち:感情、想い
- 思いやり:優しさや配慮
日本語にすると場面によって「心」「気持ち」「想い」「ハート」など柔らかく訳されます。
響きもやさしく、ネーミングとして使うと「心のこもった」「温かい」イメージを与える言葉です。
自分の心や気持ちを発信していくのにピッタリだと思い、ネーミングしました。
気軽にまうむと呼んで下さいね♪
ブログについて
注文住宅のきろく
田舎に移住することで、夢の注文住宅を建てることができました。
ハウスメーカー・工務店など様々な依頼先がありますが、私たちは建築士事務所にお願いをしました。
予算とのバランスを考えながら、末長く居心地よく住める家になるよう建築士の方と悩んで完成させた愛着のある家です。
私の経験を踏まえて、注文住宅を検討している人、家づくりに悩んでいる人の参考になる記事を書いていきたいです。
生活に役立つ情報
ママは一日でたくさんの事をこなさないといけないですよね。
家事に育児に仕事…仕事が休みでも家事育児にお休みはありません。
土日でも食事を作る気もない旦那。毎日ご飯作る労力理解してますか?
子どものために、体に悪いものはできるだけ避けたい。安心な食事を作ってあげたい。
家事なんて、お給料の出ない名もなき奉仕の連続。
そんな家事は、なるべく楽をして自分の時間を充実していきましょう。
私が見つけた生活に役立つ情報を発信していきます。


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